ただの長ったらしい随想です。
東京都にある神社の公式サイトと公式SNSは一通り調べ終わったけど、手作業での調査や記事作成は思いのほか面倒な作業だった・・・。
神社情報そのものは、Webスクレイピングというプログラムを使った機械的な手段で取得しているので、プログラムを作ってしまえば後は実行するだけであっという間に終わるのですが、その後の調査や記事作成は手動でやってました。
Google検索のAPI(プログラムからGoogle検索を使うための命令みたいなもの)を使えば、ある程度なら公式サイトや公式SNSの調査も機械的にできますが、どうしたものか・・・。
WordPressの記事作成も、取得した神社情報をもとにプログラムでHTMLやCSSを文字列をテンプレート的に出力し、後はコードエディターに貼り付けるだけで完了するので、これもある程度は機械化できそうですが、そのように作成した記事に需要はあるのだろうか (._.;)?
Webスクレイピングした神社情報は、今はCSVファイルの形式で出力後、手動でExcelに貼り付けて一覧化して見ているのですが、どこまで手を込むか悩み中。
そんなに繰り返し使うものでもなければ、使い捨てのプログラムを作って使えばいいのだろうけど、神社情報が更新されることを考えれば、ちゃんと作って定期的に動くようにしてみてもいいのかなぁ。
プログラムでWordPressが使っているデータベース(以降、DB)サーバーの別DBに出力して、WordPressから読み込ませたりと何とか連動させて、1つの記事で済ませられたりできないだろうか ・・・(._.)
何でもかんでもDBに放り込んでおけば汎用的に使いやすそうだし、ブログ記事にしようがしまいが、本当はそれが良いのだろうなぁ。
需要があれば、いずれ他の都道府県の神社情報や公式サイト・公式SNSの記事も書くかもしれません。
実は、現時点の国会議員(衆議院・参議院ともに)の情報も取得済みなので、各国会議員の生年月日をもとに、カバラ数秘術で占った数字を出してみようなどと考えたりもしています。それも含めてDBに情報を集めておいた方が使い勝手が良いかも。
↓出してみました(._.)