人を何かに依存させることができれば、その何かを売る人にとって都合が良いだろうなぁと良く思う。
ゲームやSNS、お菓子、お酒、ギャンブル、セックス、タバコ、麻薬などなど、身近には人を依存させる様々なものが溢れているように感じてなりません。
資本主義が大半を占める現在の世の中で、継続的に安定した利益を得るために、資本家や経営者層はそのような”人間を依存させるものごと”を大いに利用しているように思います。
そのような依存症ビジネス等から自分や家族を守るため、まずは知識面から人が依存する仕組みを知ろうと思いました。
というわけで、今年の初め頃から、それっぽい書籍を購入して読み始めています。
以下は試しに自分が購入した書籍です(発売日の昇順で並べてます)が、ご興味ある方は是非ご自身でも調べてみてください。
(時間があれば簡単な書評も書こうかなと思ったり思わなかったり・・・)
他にも、人間の非認知能力のことやゲーミフィケーションについても興味があるので、この書籍を読み終えたあとは、それらについても調べてみようと思います。